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2021.12.12青年局ブロック会議がスタート 北海道・東北ブロック会議に加藤貴弘青年局長らが参加
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来年の活動方針策定のため党本部青年局長らが全国8ブロックをまわり、各地の青年局幹部と議論する青年局ブロック会議がスタートしました。
12月12日に、第1回目となる北海道・東北ブロック会議が福島県において開催されました。感染防止対策をとりつつ、2年ぶりに北海道・東北ブロックの全7県連幹部が一堂に会し、党本部からは小倉將信青年局長（衆議院議員）、鈴木憲和青年局長代理（衆議院議員）が出席したほか、北海道からは加藤貴弘青年局長（道議会議員）、田村裕樹青年局幹事長が出席しました。
開会にあたり、小倉青年局長は「復興をやり遂げるのは青年世代の責任だ。東北でのTEAM-11を再開し、青年局としてしっかり東北を応援する」と訴え、議事の中では、青年局の被災地訪問事業「TEAM-11」や自民党改革を巡り熱く議論しました。
会議に先立ち、学生部との対話集会や高橋基樹福島県立医科大学教授による「新型コロナ抗体医薬品開発プロジェクト」に関する講演も行われ、有意義な活動となりました。
