自由民主党北海道支部連合会青年局

自民党道連青年局は2月22日、北海道地方郵便局長会中堅・若手代表者との意見交換会を、ニューオータニイン札幌で開催しました。

道連青年局からは加藤貴弘局長（札幌市西区選出道議会議員）、久保秋雄太次長（オホーツク西地域選出道議会議員）、太田憲之次長（千歳市選出道議会議員）、渡辺基樹幹事長が出席しました。

最初に加藤局長が「これまで青年局としてさまざまな団体の方と意見交換してきたが、今回初めて郵便局長会の皆さまと実施することができて、大変うれしく思います。ともに先輩方から受け継いだ想いを次の時代に引き継ぐ責任ある世代として、一緒に課題解決に向けた話ができることを期待します」とあいさつしました。

続いて郵便局長会から杉本代表のあいさつ、出席者による自己紹介の後、地方郵便局における業務の現状と課題、郵便局員による地域貢献活動の効率化などについて活発に意見を交換し、交流を深めました。