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2018.11.15統一選・参院選に向けて活発に議論 岩手県で自民党北海道・東北ブロック青年部長・青年局長会議
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平成30年度の自民党北海道・東北ブロック青年部長・青年局長会議が11月15日、岩手県盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡で開かれ、31年度の活動方針などを決定しました。
党本部からは、党青年局長の佐々木紀衆議院議員（石川2区）、青年局長代理の小林史明衆議院議員（広島7区）、朝日健太郎参議院議員（東京選挙区）のほか、東北6県連の代表者など、約30人が出席しました。
道連青年局からは青年局長の吉田祐樹道議（札幌市豊平区）、幹事長の金澤俊苫小牧市議が参加しました。
岩手県連青年局長の歓迎あいさつに続き、佐々木青年局長が「来年は統一地方選挙と参議院選挙がある。青年局は若者の声に一番近い、われわれ若い世代が現場の意見を執行部に届ける役割をしっかり果たしていきたい」と語りました。
続いて平成30年度の活動報告や31年度の活動方針が話し合われたほか、学生部活動の推進に向けた取り組み、友好団体青年組織との意見交換など、多岐にわたるテーマについて活発な議論が交わされました。
