自民党道連選挙対策本部は3月19日、党本部から茂木敏充幹事長を迎え、拡大役員会並びに各種団体協議会との合同会議を札幌市内で開きました。
茂木幹事長は「日本が直面する課題に対応していくためには、政権の安定が必要。一人でも多くの与党議員を皆さまの手で誕生させていただくことが何よりも大事だ」と語り、北海道選挙区で立候補を予定している現職の長谷川岳氏、新人の船橋利実氏、両名の必勝態勢の確立を強く呼びかけました。
合同会議には伊東良孝道連会長をはじめとする道内選出国会議員、道議会議員、各種団体代表者らが多数出席しました。