改憲の早期実現に向けた活動を展開
自民党道連は、党是である自主憲法の制定に関する国民世論の喚起など、憲法改正に向けた活動を展開するため12月15日、「憲法改正推進本部」を立ち上げました。
本部長に釣部勲道連会長代行、幹事長に藤沢澄雄道連組織委員長が就任するなど、役員8人を選任、決定しました。
同本部は、党憲法改正推進本部と党組織運動本部から全ての都道府県連に対して設置要請がなされたことを受け、発足したものであり、今後は他府県とも連携を図りながら、改憲の早期実現に向けたさまざまな活動を展開していく方針です。