新体制の道連広報委が街頭演説
「道民のために全力で働く」と訴える
自民党道連広報委員会は8月2日夕、新体制になって初めての街頭演説活動を札幌市の大通公園4丁目で行い、勤め帰りの市民らに自民党、党道連の政策を訴えました。
今回の街頭演説には広報委員長の藤沢澄雄道議(日高振興局)をはじめ、吉川隆雅道議(札幌市北区)、三好雅道議(宗谷総合振興局)、笠井龍司道議(釧路市)の広報委メンバーが参加。HOKKAIDO政治塾の塾生5人も、「自民党」ののぼりを持って手伝いました。
各道議は道政上の諸課題や米の先物取引試験上場、北方領土問題などについて、道連の基本方針を説明したほか、「これからも道民のために全力で働く。自民党の本当の姿を理解してほしい」と道行く市民に訴えました。