解散総選挙がささやかれた10月の政治塾は11日に特別講座として選挙実践特別講座を開催しました。さらに25日の講座は自民党道連政経セミナーに振り替わりましたが、11月8日開催された「HOKKAIDO政治塾」から通常の講義となりました。 講師の北海道新聞社論説主幹の三好則男氏が『「選良」の意味を考える』をテーマに講演。また、HOKKAIDO政治塾コーディネーターの武谷洋三氏が『自民党立党の理念・精神・歴史を再考する』をテーマに、25名の塾生を前にそれぞれ講義し活発な質疑応答を交わしました。
長谷川岳支部長が参加
自民党道連広報委員会は11月5日早朝、月例の街頭演説活動を札幌市の大通公園4丁目で行い、出勤・通学途中の市民に自民党の政策を訴えました。 今回は道連広報委員長の藤沢澄雄道議(日高支庁)、副委員長の東国幹道議(旭川市)、中司哲雄道議(根室支庁)、堀井学道議(登別市)の広報委員メンバーと、北海道第一区(札幌市中央区、南区、西区)支部長の長谷川岳さんが参加しました。 長谷川岳支部長は「未来は自分たちの手で作り出していくものだ。世代交代のために頑張る」と、道行く市民に力強く訴えました。