地方議員連が24回定期総会を開催
伊達、橋本両参議の必勝に総力を結集
北海道地方議員連絡協議会の第24回定期総会・研修会が6月23日、ロイトン札幌で開催され、今夏の参院選の完勝などの活動方針を決めました。
定期大会には全道で活動する約110人の地方議員が出席。会長の竹内英順道議のあいさつの後、議事に入り、平成24年度の経過報告を承認、25年度の活動方針を決めました。この中で参院選については、「伊達忠一参議と橋本聖子参議をはじめとする比例候補予定者の完勝を期すため、万全の体制を構築する」とし、組織を挙げて総力を結集することを決めました。
また、役員改選では竹内会長が留任したほか、幹事長に大谷亨道議、幹事長代理に小松茂道議がそれぞれ新任されました。