来年7月に開催されるサミットに対応するため、道連が設置した「北海道洞爺湖サミット推進本部」の役員会が9月14日に開催されました。
当日は、神戸典臣幹事長、伊藤条一幹事長代行、丸岩公充副幹事長、遠藤連事務局長、中村裕之事務局次長が出席し、道サミット推進室からのこれまでの取り組みを聞いた後、今後の活動について協議しました。
席上、神戸幹事長が「北海道一丸となってサミットを成功させるため、党道連として何をすべきかを決めていく。中央との折衝も必要になってくる」と述べ、道代議士会としっかり連携して取り組んでいくことを確認しました。
推進本部では、役員会で出された意見を橋本聖子本部長に報告し、今後の活動内容を決めていく方針です。
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