●道議会活動

●平成17年第2回定例道議会自民党・道民会議代表質問・答弁要旨

自民党・道民会議議員会  大谷 亨 議員


プロフィール
昭和22年生まれ。帯広畜産大学草地畜産専修修了。平成11年道議会議員に初当選。2期目。道議会総務常任副委員長、同産炭地・エネルギー問題調査特別委理事、党道連副会長など歴任、現在は道議会環境生活副委員長、同食と観光対策特別委員。

 平成17年第二回定例道議会は6月14日から7月1日まで18日間の日程で開かれ、正副議長選出、各委員会構成の決定などのほか一般会計補正予算、市町村合併推進審議会設置条例などを可決した。議論では道警の裏金問題などが前議会に引き続き焦点になった。自民党・道民会議議員会から大谷亨議員が代表質問格の一般質問を行い、知事の政治姿勢や道政上の諸問題、教育問題、道警捜査用報償費問題などを取り上げ、知事や教育長、道警本部長の見解をただした。

捜査用報償費用問題の再発防止対策など質す

 ■1、今期最後の政策予算の基本姿勢は?

 ■2、構造改革を前倒し厳格に行うべき

 ■3、新高校教育指針検討の基本姿勢は