●道議会活動

●平成19年第1回定例道議会自民党・道民会議一般質問(代表格)・答弁要旨

自民党・道民会議  工藤 敏郎 議員


プロフィール

昭和13年生まれ。道立羽幌高校卒。会社役員。羽幌商工会理事。羽幌町議会議員を経て、平成7年道議会議員に初当選。現在3期目。水産林務常任副委員長、産炭地域振興対策特別委員、農政常任委員長、食と観光対策特別委員。自民党・道民会議幹事長。

 
2月16日招集された平成19年第1回定例道議会は、3月7日まで20日間の日程で開かれ、総額2兆6,654億円の19年度一般会計予算案などを審議した。2月21日から始まった一般質問で、自由民主党・道民会議の工藤敏郎議員は行財政改革、道州制特区、地域医療問題、教育問題など高橋道政四年間を総括する質問を行った。この中で高橋はるみ知事は2008年サミットについて、本道誘致に積極的に取り組む考えを表明した。



高橋知事がサミット誘致に積極姿勢

 ■1、知事の政治姿勢について

 ■2、道政上の諸課題について

 ■3、教育問題について

 ■4、公安問題について